HTMLの5歩目
HTMLに関する勉強ブログもついに第5回となりました!
まだまだ始まったばかりで、まだまだ基礎編ではありますが、よければ一緒に学んでいきましょう!
今回からは試験的に、画像数を減らして作成いたします。読みにくいと思われたらコメントなどで教えていただければ幸いです。
※この「素人がゆく~HTMLの道~」では「HTML素人の僕と皆さんで一緒に学べる」をコンセプトに作っていきます。
素人の僕なりに気になったところを深堀りしていければと思いますので、是非一緒に学んでいきましょう❗
前はなにしたっけ?
まずは、前の回にした学習内容の復習です。
前回の項目は今回学ぶ内容の前編なので、しっかりと復習しておきましょう。
○リスト要素
文章を箇条書きにしたい時に活用する。
「リスト要素」には、<ol>と<li>,<ul>と<li>の組み合わせがある。
<ol type=A>
<li>
<a href=https://halmal-culture.com/html1/>step1</a>
</li>
<li>
<a href=https://halmal-culture.com/html2/>step2</a>
</li>
<li>
<a href=https://halmal-culture.com/html3/>step3</a>
</li>
</ol>
「属性」の”type”を使うことで箇条書きの仕方を変更できる!
詳しく知りたい方はこちらもどうぞ↓
今回は何をするの?
「ul」と「li」
「リスト要素」の中でも、「ul」と「li」の組み合わせについて紹介していきます。
それでは早速「ul」を使って書いたテキストがこちら。
あまり何が変わったかわからないですよね笑
そんなわけで前回使用したものはこちら。
「数字で箇条書きにするか」、「黒点で箇条書きにするか」だけの違いですね。
コードについても、勘の良い方なら前のコードとどう違うかわかってるかもしれませんね。
今回使用したコードがこちら。
<ul> <li> <a href=https://halmal-culture.com/html1/>step1</a> </li> <li> <a href=https://halmal-culture.com/html2/>step2</a> </li> <li> <a href=https://halmal-culture.com/html3/>step3</a> </li> </ul>
「ol」を「ul」にしただけなんです!
用途別で使い分けていくのが良さそうですよね。
~リスト要素のまとめ~
長くなりましたが、「リスト要素」についてはここまでとなります!
覚えておきたいのは、こちら
- 組み合わせは2種類。「olとli」,「ulとli」。
- 「olとli」の場合は、数字orアルファベット(type=A)で箇条書き。
- 「ulとli」の場合は、黒点で箇条書き
- コードの形は「<ol><li>テキスト</li></ol>」
ここテストに出ますからね!ちゃんと覚えていてくださいね!笑
というのは冗談ですが、使用頻度の多い要素だと思いますので、きっちり覚えていきましょう!
忘れそうな方は是非ブックマークしていってください🔖
そんなわけで今回はこの辺で終わりにします❗
また次の記事で一緒に勉強しましょう!